Osteopathy  &  Acupuncture

安心は安定した體から


絡まったロープを解く様に【體が異常になった経路を遡る】オリジナルの手技で治療を行っています


體の不調は、「筋肉の縮み残り」が原因

筋肉の縮み残りは「筋肉の記憶を遡り、他動的に縮めてやる」ことで簡単に解消


異常をきたした経路を遡るだけですので、安全かつ、動きの癖等が簡単に解り、動作改善が簡単にアドバイスできます

(動画はぎっくり腰の治療例)

オステオパシーの創始者A.T.スティルは、

『筋肉を短縮させ、弛緩するように末端から体幹に向かい圧を加える』

『動きの失った関節端を自由にし、それが転位した経路を遡って位置の異常を減少させなさい』

と語っていたようですが、オステオパシーの学校で伝承することなく廃れていったテクニック

当院の治療法は、その言葉を頼りに、私が試行錯誤し、独自に再現したものです。

背骨に対して施術すると、

寝たきりになってしまった父を起き上がらせることができました(85歳。20年前に脳梗塞右半身麻痺。2か月前転倒して、大腿骨骨折。手術は成功したが、リハビリが上手くいかず寝たきりに)

寝たきりになってしまう方は、もともと背骨が歪んでいたと思われます。

背骨の関節がスムーズに動かないので、元気な時は動けていたが、体力がなくなると動かせなくなっただけ。

ということは、体力がなくなっても、背骨を真っすぐに、スムーズに動くようにしてやれば起き上がれます。

その他、股関節が固まって動かない膝が固まって曲がらない五十肩など、

物理的な筋骨格のズレを治してもなかなか改善しなかったものに対して施術したところ、かなり改善するようになりました。

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キートス鍼治療院

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