Osteopathy  &  Acupuncture

活人タックル

アメリカンフットボール選手が30年かけて当たり方(タックル)を突き詰めた結果、

人を倒すのではなく、

人を健康にするタックルに辿り着きました。


当院の特徴

➀神経伝達の正常化〈背骨を整える〉

 原因不明の體(からだ)の不調の多くは、脊髄(背骨の中を通る脳からの神経)の誤作動

 歪みが蓄積した背骨を真っすぐに整えることで、神経伝達が正常化し、體が楽に動くようになります

②歪みの原因となる構造的問題を解消〈足根骨を整える〉

 體の土台である足(足根骨・足首から下)が曲がっていれば、その上の構造物(體)は真っすぐにならない

 腰や膝、肩、首といった痛い箇所を治すには、構造的原因である足根骨のゆがみをとること

③独自の手技

 絡まったロープを解く様に【體(からだ)が異常になった経路を遡る】オリジナルの手技

 體の不調は、「筋肉の縮み残り」が原因

 筋肉の縮み残りは「筋肉の記憶を遡り、他動的に縮めてやる」ことで簡単に解消

 異常をきたした経路を遡るだけですので、安全かつ、動きの癖等が簡単に解り、動作改善が簡単にアドバイスできます 


オステオパシーの創始者A.T.スティルは、

『筋肉を短縮させ、弛緩するように末端から体幹に向かい圧を加える』

『動きの失った関節端を自由にし、それが転位した経路を遡って位置の異常を減少させなさい』

と語っていたようですが、その技(感覚)は伝承することなく廃れていきました

当院の治療法は、その言葉を頼りに、私が試行錯誤し、独自に再現したものです(ゆえにオステオパシーで伝承している「スティルテクニック」とも違う感覚です)


背骨に対して施術すると、

寝たきりになってしまった父を起き上がらせることができました

(85歳。20年前に脳梗塞右半身麻痺。2か月前転倒して、大腿骨骨折。手術は成功したが、リハビリが上手くいかず寝たきりに)

寝たきりになってしまう方は、もともと背骨が歪んでいたと思われます。  

背骨の関節がスムーズに動かないので、元気な時は動けていたが、体力がなくなると動かせなくなっただけ。

体力がなくなっても、背骨を真っすぐに、スムーズに動くようにしてやれば、最小限の筋力でも起き上がれます。

ケーブル回線だったのが光ファイバーに置き換わる感じ


また、側弯症とまではいかないものの、背骨が歪んでいる方は意外と多く、そんな方が體の不調を訴えています。

その他、股関節が固まって動かない膝が固まって曲がらない五十肩など、

物理的な筋骨格のズレを治してもなかなか改善しないものは、脊髄からの神経が動きをブロックしているのが原因だと思われます。

それも、背骨を他動的に縮めてやることで、背骨が緩み、神経の誤作動が取れて、動きが正常に戻っていきます。(個体差はありますが)

キートス鍼治療院

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