Osteopathy  &  Acupuncture

当院の特徴

➀神経伝達の正常化〈背骨を整える〉

 原因不明の體(からだ)の不調の多くは、脊髄(背骨の中を通る脳からの神経)の誤作動

 歪みが蓄積した背骨を真っすぐに整えることで、神経伝達が正常化し、體が楽に動くようになります

②歪みの原因となる構造的問題を解消〈足根骨を整える〉

 體の土台である足(足根骨・足首から下)が歪んでいれば、その上の構造物(體)は真っすぐにならない

 腰や膝、肩、首といった痛い箇所(被害者)を治すには、構造的原因(加害者)である足根骨のゆがみをとること

③独自の手技

 絡まったロープを解く様に【體(からだ)が異常になった経路を遡る】オリジナルの手技

 體が歪む原因は、「筋肉の縮み残り」

 筋肉の縮み残りは「筋肉の記憶を遡り、他動的に縮めてやる」ことで簡単に解消

 絡まったロープ(筋肉)はどんなに堅結びされていても、来た順路を逆に解いていけば必ず解けます

 異常をきたした経路を遡るだけなので、安全かつ、誤作動を生んだ動きの癖等を簡単に解明、再発予防のアドバイスが可能


オステオパシーの創始者A.T.スティルは、

『筋肉を短縮させ、弛緩するように末端から体幹に向かい圧を加えなさい』

『動きの失った関節端を自由にし、それが転位した経路を遡って位置の異常を減少させなさい』

と語っていたようですが、その技(感覚)は伝承することなく廃れていきました

当院の治療法は、その言葉を頼りに、私が試行錯誤し、独自に再現したものです


背骨に対して施術すると、

寝たきりになってしまった父を起き上がらせることができました

(85歳。20年前に脳梗塞右半身麻痺。2か月前転倒して、大腿骨骨折。手術は成功したが、リハビリが上手くいかず寝たきりに)

寝たきりになってしまう方は、もともと背骨が歪んでいたと思われます。  

背骨の関節がスムーズに動かないので、元気な時は動けていたが、体力がなくなると動かせなくなっただけ。

体力がなくなっても、背骨を真っすぐに、スムーズに動くようにしてやれば、最小限の筋力でも起き上がれます。

ケーブル回線だったのが光ファイバーに置き換わる感じ


活人タックル 

30年かけてアメリカンフットボール(当たり方)を追求し続けた結果、

「人を倒す」のではなく、

「人を活かす」タックルに辿り着きました

キートス鍼治療院

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